ほどほどに、ほぼほぼ

「ほどほぼ」って呼んでね。なんとか毎日更新中

男を作るならVカツ? カスタムキャスト? REALITY?

 

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REALITY Avaterで男キャラが可能に

 

このブログっていわゆる雑記ブログですよね。コンセプトが単純にちょっと長めの文章を書くための練習用というものなので、ネタを制限していないんですよね。ですから思いついたことをなんでも書いているわけですが。

 

でもやっぱ書いている人の元々の専門性が出てしまうのか、やっぱサブスク関係の話の方がアクセスが多いんですよね。逆に箸にも棒にも引っかからないのがヘルスケア系。若者は健康に関して興味などないのでしょう。ふふふ、10年後後悔するぞ。

 

とはいえ、Appleも頑張ってますが、これからの世は絶対にヘルスケアネタは重要になるはずなんですよね。限りなく生きてる期間を健康に生きれた方がいい訳ですし。というわけで健康ネタは続けていこうと思います。でも怪しげな医療ネタはやりませんよ。あくまでも日常のネタとかグッズしか扱いません。

 

今後の注目すべきネタって以下の3つだと思うんです。

  1. サブスク(音楽に限らない)
  2. ヘルスケア
  3. バーチャル

コンテンツはどんどんサブスク化が進むと思うんですよね。個別購入も残るんでしょうけど、それ以上に最大多数の人にコンテンツが共有されるメリットの方が大きいと思うんです。なんだろうな、ことコンテンツに関しては私有財産じゃなくて、社会にとっての共有財産にした方がいいような気がするんですよね。なんとなく。

 

ヘルスケアはさっき書いた通り。医療費を圧縮しなきゃ破綻しちゃいますし、各人が日常で健康でいるための不断の努力をするべきなんですよね。現代日本はちょっとその辺の意識が甘い。国民皆保険の悪い面が出てるんですかね? 病院行くなとは言わないんですけど、病院行かなくて済むような生活を日常的に心がけてとは思います。

 

バーチャルは、やり方間違えると消えるかもしれないですけど、まぁ今のところは有望株な技術だと思いますし、あれこれ面白いことができそうな気はします。ただ、単なるアバターとしてだけの利用だと、そもそも自分の姿を使いたがらない国民性なのは日本くらいな気もするので、ガラパゴスなカルチャーで終わりかねません。

 

もっとバーチャルならではのことを探求していかないとって思います。投げ銭システムでのアイドルもどきなことしかやらなかったら、それはもうバーチャルの無駄遣いだって思うわけです。だから、おめシスのボーリングネタとかバーチャル的に最高に面白いなって思いますよ。リアルじゃできないですもん、これ。

 


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ところで最近、スマホ系バーチャルなキャラメイクアプリが男性キャラを作れるようになってきてます。Vカツは最初からできますし、カスタムキャストは先月末に対応しました。

 

そして今日になってREALITY Avaterが男性キャラに対応しました。

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いじってて思ったんですけど、Vカツとかカスタムキャストの男性キャラよりも、ずっと使いやすい感じのデザインが出てきます。柔和な顔が作れるというか。素体のデザインがいいのかなって思います。

 

Vカツの男はなんか変なバランスにしかならないですし、カスタムキャストは男性に使える髪形がないんですよ。なんかうまくフィットしない。

 

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でもREALITYだと女性向けの髪形を合わせても、ちゃんと使えるレベルでフィットするんですよね。全然アリじゃんって感じで。これは素晴らしい。

 

そんなわけで作り上げたのが彼です。

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決定稿

こういう顔はVカツやカスタムキャストでは作れないんですよね。REALITYは他社アプリと比較して、カスタマイズの幅は狭いのに、いい感じの顔が作れるという逆転現象を感じます。フェイストラッキングの時の動きもいちばんいいと思いますし。

 

今後、YouTube動画を作るときは、彼にどんどん出演してもらおうと思います。では、また明日!

 

スパチャでマネーマネーな生活に憧れます