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睡眠計測 Withings Sleepを1ヶ月ほど使ってみた 使い勝手といまいちなところ編

昨日から書き始めたWithingsの睡眠計測パッド「Sleep」のレビューです。昨日はセットアップに関して書きましたが、今日は実際の使い勝手について書いていきます。昨日の記事はこちら

 

hodohobo.hateblo.jp

 

買った直後の記事はこちら

hodohobo.hateblo.jp

 

 

睡眠の質

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布団の中にいる時間、「就寝時間」と実際に寝ている「睡眠時間」がわかります。そして睡眠時間はその深さによって「とても浅い」「浅い眠り」「深い眠り」が計測されます。途中でトイレに起きた場合など、途中覚醒した回数なんかも分かるようになっています。Withingsが独自に算出した「睡眠スコア」が表示もされます。

 

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寝ている時間帯は一定の方が良い訳ですが、規則性に関しても表示してくれます。眠るまでの時間や、起きるときに覚醒してから布団を這い出すまでの時間も計測してくれます。昼寝をした時は、それもちゃんと計測してくれます。画像の日はダメ人間な生活をしていますね。

 

平日平均、週末平均の睡眠時間も算出してくれます。週末は土日固定なので、カレンダー通りの生活をしてないと、この項目は意味ないでしょう。

 

 

睡眠時の心拍数

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パッドで心拍数なんて計測できるのかと思いきや、鋭敏なセンサーということで心拍数も計測してくれます。ピーク、最低、平均値を表示してくれます。ここで異常な数値があったら、ちょっと怖いですね。ちなみに睡眠時の心拍数はAppleのヘルスケアには書き込まれません。書き込んでくれればいいのに。

 

いびきの視覚化

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布団の下にあるのにいびき検出できるのかと思ってましたが、鋭敏なセンサーということで、いびきも検出してくれます。ただ録音まではしてません。発生した時間帯をグラフで見せてくれるだけです。まぁこれはグラフの方がわかりやすくていいですね。

 

いまいちなところ

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布団にいないことになる

パッドと身体の位置関係によっては、寝ていたのに布団にいなかったと判定されていることがあります。これは何日か使っているとなんとなくの癖が分かるようにはなりますが、ちょっと値段なりなところではあります。もうちょっとパッド面積があればいいんでしょうけどね、これ。

 

寝起きの判定がアバウト

寝る前は覚醒と睡眠が正確だと思うんですが、起きだす時は少し曖昧になります。起きてトイレ行って、そのまま布団に戻ってスマホいじって1時間とかの場合、その1時間が浅い眠りとしてカウントされてたりします。布団から出たら戻らなければいいだけなんですけどね!

 

厚さが気になる

薄い布団で寝ているので、パッドの厚さが割と気になるんですよね。このパッドは血圧計みたいにカフになっていて空気が入るんですよ。だから厚みがそこそこあるんですよね。

マットレスを使っていると気にならないレベルかもしれませんが、直で布団だと明らかに存在が分かります。逆に言えば存在が分かるので寝る位置調整がやりやすいとも言えますが。

 

編集があまりできない

データが明らかにおかしい場合、Health Mateアプリで編集ができるんですが、寝入った時間と起きた時間の変更しかできず、中身の編集はできません。布団にいないことになってたところを「寝てたこと」に修正できないんですよね。

 

 

 

こんな人におすすめ

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やはりApple Watchユーザーにおすすめだと思います。スマートウォッチとしてのApple Watchの最大の弱点は睡眠計測がバッテリー的に無理という点です。複数のApple Watchを使い分ければまぁできなくはないわけですが。

 

そこでこのSleepを使えば、Apple Musicを充電している間にも睡眠計測が可能になるわけですね。Health Mateの睡眠データは、ヘルスケアアプリにも連携で書き込まれるので、そちらでチェックすることもできますし。

 

何よりも機能的に被る他社製品を身に着ける必要もなく、寝床にセットしておけば、相互に機能的な補完ができるわけですから、理想の組み合わせと言えるでしょう。

 

ちなみにWithingsの睡眠計測できるウォッチを持っている人は、ウォッチでもSleepでも睡眠計測を同時にしてくれます。Withings的にはSleepの方が正確らしいです。

 

まとめ

簡単に睡眠時間を把握できて、その中身の質も可視化できることによって、日々の健康管理の意識も変わってくるんですよね。なんとなく寝れてないなーと思うだけと、明確な数字でそれが明示されるのでは、だいぶ意識的に違います。

 

この製品を買ってから、睡眠のクオリティを上げようと、枕を買ってみたり、マッサージピロー買ってみたりと、寝る時間を意識して行動を変えてみたりと、いい方向に変わってきたと思います。

 

人生100年時代、30年は眠っていることになるわけで、そこのクオリティを意識して行くことは大切だと思います。セットしておくだけで記録してくれる、Sleepはおすすめです。

 

 

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