ほどほどに、ほぼほぼ

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サブスク解禁していない邦楽アーティストさんたち

恋

Amazon

 

2019.7.1 状況の変化に合わせて少し追記しました

 

日本の音楽市場っていまだにCDが強いじゃないですか。iTunes Storeが世界で唯一成功しなかったのが日本だって話もありますよね。日本では、ダウンロードがCDを超える前に、ストリーミングがダウンロードを追い越しちゃった始末ですよ。

 

そんなわけでダウンロード配信をやっているところは、同時にストリーミングなサブスクリプションサービスもやってたりするわけです。ダウンロードだけじゃ数字稼げませんからね。iTunes StoreApple Music、Google Play MusicレコチョクレコチョクBest、LINE MUSICとか、AmazonデジタルミュージックとAmazon Music Unlimitedとか。

 

ダウンロード専業で頑張っているところは、今だとハイレゾ系くらいになっちゃっています。そんな中で圧縮音源も売っててダウンロード専業なmoraさん。SONYグループは日本ではいち早くストリーミングを始めたのに、始めるのが早すぎて、本格的に市場が立ち上がる前に撤退という悲しい歴史があります。

 

今年の春から再度ストリーミング事業を始めはしますが、今のところはダウンロードのみで頑張っています。でも日本ではダウンロードは売れません。なんとか買って欲しくて、こんな特集を組んでいました。

 

mora.jp

 

なんと、サブスク解禁していないアーティストをまとめてしまいました。この行動がサブスク解禁への圧力となれば嬉しいのですが、そこまでのパワーはあるでしょうか? でもAppleApple Musicに出してないと、iTunes Storeでは表から見えないようにしちゃってるくらいなので、サブスクへの圧は業界的にも大正義なのでしょう。

 

さて、サブスク解禁してないアーティストをのぞいてみると。

代表的なのを拾ってみるとこんな感じです。逆に言えば、こんな感じくらいしか、もう未解禁アーティストっていなくなってきてるんですよね。それだけサブスクで聴ける曲数ってのはこの3年半で増えたってことです。素晴らしい。

 

ちなみに一般的にサブスクって言った時の定義ですけど、音楽配信の場合は、オンデマンド型のサービスを指すことが多いです。好きな曲を指定して聴けるサービスですね。

 

これとは違ってラジオ型とかプレイリスト型というサービスもあります。代表的なのはdヒッツですけど、これは曲指定して聴けないので、dヒッツだけで聴ける人はサブスク解禁とは言わないことが多いです。

 

さて、back numberは2/13までLINE MUSICでの独占先行中なので、言葉通りに解釈すれば、それ以外のサブスクには2/14から解禁となることが予想できます。その他の人も、ちょこっとだけ出してたりもするので、このリストの多く人が2019年はそろそろ動くんじゃないかなぁと期待したいところです。

 

ところで、moraさんがこんなまとめを作った動機って、今この瞬間にダウンロードを売りたいからじゃなくて、まずサブスク未解禁のアーティストを世間に認知させたかったんじゃないでしょうか。そして春から開始する、ロスレスハイレゾストリーミングサービスである、mora qualitasの開始時に、このアーティストさんたちを揃えて世間をびっくりさせると。

 

moraって独占好きなので、qualitasの時に独占ばっかやりそうな気が個人的にはするんですよね。本当にmoraって独占先行が大好きなので。e-onkyoから彼の方が転職してから独占ばっかやってる気がしますよ。独占、あんまり好きじゃないんですけどね、私。

 

とりあえず春の開始を待ちましょう。

 

このブログはmora qualitasを応援しています
(追記:残念ながら秋に延期になりました)