ほどほどに、ほぼほぼ

「ほどほぼ」って呼んでね

遅れてきたAmazon music unlimited

久しぶりな更新です。そもそもこのブログ、ベイスターズの今年の戦績を日記がてら書いていこうかなって思って作ったんですけど、面倒すぎて1試合も書かずにシーズンが終わってしまいました。うっかり日本シリーズまで出場してしまって。書いておけばより思い出深いシーズンになったのかもしれません。ままなりませんね、世の中は。

 

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さて2017年11月8日にAmazonが本格的な聴き放題サービスである「Amazon music unlimited」を日本でも開始しました。Amazonは今までもPrime会員向けにPrime Musicを展開していましたが、Prime Musicがあくまでもおまけ的なサービスであり、100万曲だったのに対して、music unlimitedは4000万曲と他社と比較しても遜色ない規模、というか同等の規模になっています。

 

日本で音楽のサブスクリプションが本格的に始まったのが2015年の6月ですから、2年以上遅れての参入となります。すでに参入済みのメジャーサービスでは、Apple Music、Google Play MusicAWA、LINE MUSIC、Spotifyなどがあります。これらと比較してAmazon music unlimitedがどうなのかというところは気になる方も多いのではないでしょうか。

 

結論言ってしまえば、カタログはそんなに変わらないということです。どこも3千万、4千万曲と言っていますが、提供するレコード会社は一緒なわけですから、数字が一緒ならラインアップも一緒と考えていいんです。ヨドバシにもビックにも同じメーカーが基本的に並んでいるのと同じです。

 

よく新しいサブスクリプションが始まると「あのアーティストがないから使えない」っていうことを言う人がいるんですけど、まあ確かにそのアーティストやバンドがないのは事実だと思うんです。でもまぁその人たちは他のサービスにもないんですよね。サービス側ではなくて、その人たちの意向や、レーベルの問題なわけでして。

 

(ちなみに毎週のCD発売予定のタイトルを一個ずつサブスクリプションにあるか調べていくと、邦楽でも半分以上はあるんですよ。メジャーな人がいないと印象が引っ張られがちですが。)

 

そもそも人が好きで付随して音楽を聴いているのか、音楽が好きで結果としてその人も好きになってるのかっていう違いもありますよね。サブスクリプションサービスは後者、音楽ありき、予備知識なしでパッと音だけ聞いて「好き」と思える人に向いているサービスだと思います。

 

という前提に基づいて申し上げればAmazon music unlimitedは他社サービスと比較しても基本的には劣ってはいません。しかし2年遅れた割に秀でたところも特にない(あれ

 

スマートスピーカーのEchoシリーズとの組み合わせでどうかっていうところですよね。Echoプランだと月額380円という業界でも最安値?になります。ただしEcho以外では使えないんですが。音声コントロールだけでストレスなく音楽再生ができるのかどうか。この辺りで評価が変わってくるかと思います。

 

AppleGoogleには既存ライブラリのとのマッチング機能や、アップロードして使うロッカー機能など、手持ち曲を統合して使う機能がありますが、今のところAmazon music unlimitedにはなさそうです。Echoとの絡みでAmazon music unlimitedに閉じた環境に敢えてしているのかもしれませんね。

 

Amazonのプライム関連サービスを利用している人は多いと思います。一方でPrime Musicはそんなに利用者が多くなかったように思えます。聴ける範囲も小さかったですしね。でもAmazon music unlimitedでは一気に広がりました。本気のサブスクリプションです。

 

Kindle Unlimitedは発売日のコミックが並ぶことはそんなにありませんが、音楽業界は出版業界とは違いますよ。普通にCD発売と同時に聴き放題になります。なる作品が多いです。これを機にちょっと試してみてはいかがでしょうか? 30日無料体験可能です。